障害・医学・教育研究会誌
(論文内容全文参照希望の方はこのリンクを使用して下さい。また、全文参照は研究会関係者の方に限らせて頂きます。)
Vol.1(1997年度)
1.子どもの権利条約
2.ナチス障害者「安楽死」計画とその背景
3. 注意欠陥・多動性障害(ADHD)のある子どもの理解と教育について
4.心のバリアーフリーに向けての障害学の一考察
5.頭部外傷の高次脳機能障害ー前頭葉症候群を中心とした一考察ー
Vol.2(2000年度)
1. ADHDって何だろう?p1-25
2.障害児に対する音楽療法研究 p1-28(p26-53)
3. 障害児教育における「コミュニケーションの視点」に関する一考察 p1-21(p54-74)
4. 障害児教育における教育と医療と保護者との連携についての研究 p1-32(p75-106)
5.虐待ーなぜ起こるのかー
Vol.3(2001年度)
1. 強迫神経症の病態と治療の歴史的変遷と展望p1-13
2. 神奈川県における特殊教育の過去と現在、そして新たな展望へ向けてp14-35
3.自閉症児の理解と支援〜通常級担任がもつべき知識〜p36-p68
4. 3.の補足論文:自閉症の精神病理学的一考察ーテンプル・グランディン「thinking in pictures」(日本語 訳題名「自閉症の才能開発」)を読んでーp69-74
5. 少年非行に関する研究 p1-53(p88-140)
6. 神奈川県の養護学校における地域支援の実態と今後についての研究 p141-197
7. 学校における医療的ケアの課題 〜ケア担当者に関する議論と教育-医療の連携〜 p198-203
8 . 障害児の地域サポートについての研究ー横浜市の療育システムに焦点をあててー p204-236
9 .クラスのなかの気になる子どもー「特別な支援を必要とする子ども」に関する研究 p237-256
10.男と女の社会学ー生物学にもとづいたジェンダー論ー
Correspondence
Book Review
- 編集者より序にかえて-「デカルト=エリザベト往復書簡」より
- 大脳と記憶ー自閉症における記憶方略への示唆
- 自閉症と小脳
- 情動と脳ー大脳辺縁系
- 学習障害、自閉症と脳
- 認知心理学と脳
- 脳と精神について思うこと
- 高機能自閉症、学習障害、アスペルガー症候群
- ことばと脳の機能に関する最近の知見
- 自閉症児・者の常同行為について
- 自閉症児1歳半検診に関する論文についての論考
- 脳とクオリア
- Rett症候群の臨床像と病態
- ベルグソン「物質と記憶」における心身二元論の超克
- PASSモデルについて
自閉症の精神病理ーテンプル・グランディン「自閉症の才能開発」(thinking in pictures)
Vol.4(2002年度)
1. アメリカの知的障害者処遇の歴史とその背景に関する研究p1-39
2. アメリカ精神医学の大いなる転向ーDSMーVの成立に関する研究ー p40-55
3. 自閉症者の心と行動の理解とその支援について-認知科学と脳科学を基礎にして p56-84
4. 教育に関する一考察ー今日の教育が抱える問題を、教育の源流に立ち返って考えるーp85-133
5. 養護教諭の歴史とアイデンティティに関する研究ー養護概念の変遷の検討を中心にーp134-198
6. アメリカのIEPに関する研究 −日本での応用を考慮して−p199-257
7. 症例ワーグナーの脳所見解釈と精神分裂病の神経発達障害仮説に関する最近の知見p258-260
Correspondence
- こども達の脳と心の働き
- 音楽と脳
- 手話に関する簡単なまとめと考察ー「言語の脳科学」を読んでー
- 知的障害、知的障害者とは何か(解説論文)
Book ReviewExperience
バートランド・ラッセル(Bertrand Russell)「教育論」
酒井邦嘉「言語の脳科学」
ジェイ・イングラム「脳の中のワンダーランド」The Burning Houseを読んで-左半側空間無視と幻肢に焦点をあててー
PTSDに関する研究のためにーアラン・ヤング著「PTSDの医療人類学」を読むー
横浜リハビリテーションセンター
神奈川県総合療育相談センター
横浜市養護教育相談センター
Vol.5(2003年度)
1.認知療法に関する研究
2.福祉国家の社会と経済
3.人間と音楽活動のかかわりについての考察
4.これからの通常学級の指導のあり方についての研究
5. これからの特別支援教育の在り方について−横浜市の小学校を例にして−
Correspondence
脳と情動と記憶の関係についての脳科学的所見
- 情動と行動を制御する脳のシステムLimbic System(大脳辺縁系)
- 海馬ー帯状回部分と認知過程
- 情動(情緒)についての最近の神経精神医学的情報
- 前頭葉に付いての最近の神経精神医学的情報
- 大脳基底核と腹側線条体
- 自閉症の神経病理学的研究の最近の知見
Book Review
- 「音読と計算で子供の脳は育つ」を読んで その1,その2
- 「記憶力を強くする」を読む人のために
- 「学校を捨てよう!ー子供の脳は疲れている」を読んで1,2
- 脳科学と教育ー「読み・書き・計算が子どもの脳を強くする」を読んで
Vol.6(2004年度)
1.障害者・高齢者の住環境に関する研究
2.トゥレット症候群に関する研究
3.精神医学の歴史的研究
4.『優生学』に関する試論
5.近代障害児教育史―ドイツ治療教育学と補助学校体制が日本の障害児教育に及ぼした影響―
6.障害児教育の最近の動向
7.自閉症の理解と支援のあり方について
8. 子どもの描画を読む
9.学校教育における音楽療法の活用について―知的障害養護学校を中心に―
10.自閉症スペクトラムの研究
11.自閉症スペクトラムの治療法
Correspondence
都市におけるユニバーサルデザイン
「発達障害」という用語の定義
Experience
英国の教育心理士制度を視察して
Book Review
- 「Dr.サカキハラのADHDの医学」を読んで
- 市川力著「英語を子どもに教えるな」を読んで
- オリヴァー・サックス著「火星の人類学者」を読んで
- 記憶の脳科学ー池谷裕二著「記憶力を強くする」を読んで
Vol.7(2005年度)
1.北欧福祉国家に関する研究ーデンマークにみた平らな意識と高い幸福感ー
2.自閉症裁判―レッサーパンダ帽男の罪と罰―」に関する一考察
3.早期教育に関する研究―モンテッソーリ教育に学ぶー
4.ICF(国際生活機能分類)に関する研究ーその歴史的経緯と現状をめぐって-
5.パーソナリティ障害に関する研究
6.各国における障害児への教育支援ー子どもの教育的ニーズと適切な支援を求めてー
7.認知症に関する研究(解説論文)
8.障害者福祉に関する一研究ー障害者福祉の過去と現状ー
9 .自閉症スペクトラムの子どもたちへの理解と支援-人との関係から心の育ちを考える-
Correspondence
- 精神遅滞の合併症に関する研究
- おしゃれの心理的効果についての研究 ー認知症を例としてー
Book Review
- 田中克彦著 「チョムスキー」を読んで
- John Douglas Bremner 著(北村 美都穂訳)「ストレスが脳をだめにするー心と体のトラウマ関連障害ー」を読んで
- サイモン・バロン=コーエン(三宅 真砂子訳)「共感する女脳、システム化する男脳」を読んで
- 田中克彦著「チョムスキー」と酒井邦嘉著「言語の脳科学」を読んで
Vol.8(2006年度)
1. 知的障害児の教育と福祉の歴史と現状ーアメリカの障害児教育・福祉のと日本の自立支援法に焦点を当ててー
2.. アスペルガー症候群に関する研究〜その歴史的変遷を追って〜
3.アメリカにおける知的障害の定義の変遷
4.知的障害児教育の歴史について〜世界と日本の流れから今日の課題を探る〜
5.人間の言語獲得と学習に関する研究
Book Review
- ジェームズ.L..マッガウ著(大石高生、久保田競監訳)「記憶と情動の脳科学」を読んで
- 岡田 尊司著「悲しみの子どもたち―罪と病を背負って」を読んで
- ジョセフ・ルドゥー著(松本元・川村光毅・小幡邦彦・石塚典生・湯浅茂樹訳)「エモーショナル・ブレイン―情動の脳科学―」を読む
Vol.9(2007年度)
1.これからの日本の教育のあり方ーフィンランドの教育を参考にしてー
2.フィンセント・ファン・ゴッホをめぐる病跡学的言説についてーその諸研究と大衆化の背景ー
3. .広汎性発達障害の概念に関する研究 ―カナーとアスペルガー―
4.アスペルガー症候群に関する研究―その歴史的変遷を追って―
Vol.10(2008年度)
Book Review
- 茂木俊彦著「障害児教育を考える」を読んで
- 池谷裕二著「記憶力を強くする」を読んで
[papers]